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「チョンヂュピビンパ(全州ピビンパ)」()
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朝鮮半島の郷土料理について全般的に言われるのは、「北方地域は塩加減が薄く料理の形は大きく、南方地域は塩辛くこくがあり、ソウル、京畿などの中部地方はその中庸である」、という事。全羅道地方のチョンヂュピビンパは、全羅道で採れる豊かな産物をご飯の上にのせ、混ぜ合わせて食べる。日本において、石焼きピビンパの事をそう呼ぶ場合もあるが、皆が皆、石の器に入れられているとは限らない。スープを器にかける食仕方もあるが、店によると「かけたらアカン」と怒られる場合があるので注意が必要だ(僕が知ってる日本の店)。
京都市左京区田中にある地名。ただの一軒家。何度も存続の危機が訴えられたが、まだある。なぜか有名である。つぼざるの命名に関しても興味深いものがあるのだが。
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ピッピとは日本で言うポケベルの事。ソウルでも携帯電話利用率が上がってきたが、まだまだよく使われているとのこと。1) 特定の「番号」のみ相手に伝える 2)「メッセージ+番号」を伝える、という2種類の使用が可能。以下使用法。
ソウルのとあるNGOの窓口で購入。北朝鮮産の煙草。果たして北朝鮮で誰がのんでいるのかはよくわからん(^^; ドキドキしながらのんでみたが、思ったよりも美味い。青ケントをもう少しパサパサにした感じ。決してスカスカではない。なにを参考にして作られたのかなど、よくわからなかった。「MADE IN DPR KOREA 朝鮮リョンソン煙草工場」(2001.03)
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コミックバンドPPPの練習時に、よく寄る定食屋。JR神戸駅より新開地へ徒歩10分。スタジオ練習で御世話になっている神戸アートビレッジセンターの近所。韓国から来た一世の姉妹が店を切り盛りする。ここの石焼きピビンパは、野菜も仰山載ってて非常にユニーク。美味い。あてが多すぎていつも残し申し訳ない(^^; 石焼きピビンパを食べとる最中に油断すると、おかみはん「はい、焦げるよ、混ぜて混ぜて」とスカラをかき回しに来るので、「焦げ目」が好きな人は要注意だ!(^^;
かえる 「風邪気味の時、ストーブで焚いてはる途中の「しょうがティー」を分けてもらい、おいしかったよ。ほかほかして、温まりました」
どんぐりのでんぷんを粉状にして乾燥させたもので、これに水を加えて煮、冷やして固めると、どんぐりのムク 「トトリムク」。
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さすがにDDR5とか出てる状況で(2001)、殆ど踏まなくなりましたが、2001年ソウル行ったとき、ダンスマニアとDDRが合体したようなゲームがあって、楽しく遊んだ。日本でも一時期何台か入っていたらしいが、KONAMIに文句言われて現在日本で稼動している筐体がある、、、という話は聞かないなー。面白かったのになー。いきなりmaniacな大変そうな曲をやりましたがダメダメでした。ちなみに、その ez2dancer ってゲームは、足方向が3踏(右上、左下、下)+腰辺りに手振りセンサーが4振(右上、右下、左上、左下)の計7センサー。(画像がインサドンinソウルのゲーセン 1ゲーム500ウォン)。同じez2系のコナミ”ビーマニ”パクリゲーも面白かった。
韓国運動圏において1980年代後半以降の、ある勢力の系列・側面を言う。断固として反米闘争を掲げたNL系=NLPDR(民族解放民衆民主主義革命論)、反帝国反独占資本、反帝反ファッショのPD系=AIAMPDR(反帝反独占民衆民主主義革命論)、「制憲議会召集」掲げたCA系(民民闘)合わせ大きく3方向があったが、1987年以降、CA多数派が、金大中批判的支持の路線でNL系に旋回し、NL非主思派(非主体思派・非チュサッパ)としてと統合、、、いう一般的な理解があるか。NLPDRは北朝鮮の対南革命戦略であり、NL主思派(チュサッパ、主体思想派)という言い方があった。現在も、セクトの名称としてNL系、PD系と使われることは無く、もっぱらグループのベクトルを表現する際に「うちは若干PDはいってる」とか使用されたようだ(?)。1980年代末に在日韓国人セクトの一部でもNL派を支持するかどうかで分派闘争があった。1990年代末現在、そのような話は聞こえなくなった。そうなのか?