Pap-Param and Posintan

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■楽器 "musical instrument"

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【楽器01.打楽器】−チャング・バリエーション

 名前画像説明
01 チャング

Janggu
「右手に太鼓をたたくばちを持ち、左手で太鼓をたたくことから名前がつけられた。チャングは管弦合奏、歌の伴奏、舞楽、踊の拍子、散調(南部地方の曲)、農楽、雑歌、民謡などいろいろな音楽の分野で広く使われている」
02 チャング

Janggu
まいヨン
青ひょん所有。4代目。2001年3月、3度目のソウル訪問で購入。マイ2と同じく、インサドン伝統国楽社で胴・皮ともに購入。現在の稼動中。サムルノリ用のチャングの中では一番大きいクラス。分厚い犬皮は予想通り市場に無かったのだが、とりあえず犬皮+牛皮で構成。[松本真理子(僕の最初のピアノ師匠)30周年企画参加][ねねぬぐパーティ参加][各ワークショップ・日常活動参加](2001.04〜)
03 チャング

Janggu
まいサン
青ひょん所有。3代目。1998年ソウル初訪問の際、インサドンの伝統国楽社にて胴・皮ともに購入(韓国日記参照のこと)。犬皮+羊皮(or犬皮)仕様にしていた。その後、何度か皮をダメにしてしまい、胴が小さく僕の身体にあっていないという理由で人に譲る。[各ワークショップ・日常活動参加][コリアの風参加](1998.12〜2001.04)
04 チャング

Janggu
まいちゃん
青ひょん所有。1995年鶴橋で購入の、セパットン(すいか型)チャング(大)。2代目”まいちゃん(=my janggu)”。皮は何度か張り替え、現在「犬+牛」仕様。(1995〜1998.12)
05 チャング

Janggu
まさる
元セクト物だが、現在、えっちゃん所有。見た目「プラモデルのバッタもんか?」と思えるがそうではない(^^; ”まさる”の由来は、シンボルである「寿」の『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』的側面を称えたもの。ラブ・ミー・ドゥー!!


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