1. 11.27(金) 大阪発 (1.空港 2.出国) 2. 11.27(金) ソウル着 3. 11.28(土) ソウル観光am 4. 11.28(土) ソウル観光pm 5. 11.29(日) 大阪着 6. データ 7. 登場人物 |
「KAL受付おねえさん」
いかにも”在日韓国人”という関西空港KAL受付カウンターのお姉さん。元レスラーアイドル(?)の長与千種そっくり! なんや燃えてくるなぁ。気分よし。よ〜し、クラッシュ!クラッシュ!! なにを?(^^;「出国審査」
出国審査。出国ゲート白線内側にて順番を待つ。初めてでは無い。しかし、ドキドキと気が滅入り、熱さにボーッなる時間。嫌な時間。「出国は屁じゃない、でも伊達じゃない(^^;」。飛行機離陸の時間が迫っている。他に誰もいない。どうやら僕たち3人以外は皆手続を済ませたようだ。ちほとかえるは早々と通過し、残るは僕の番。「……が足りません」。え?ナニ!? 飛行機搭乗チケットが無いと言われる。白線の後ろに一人寂しく戻り、持ち物の中よりチケットをむさぼり探す。、、、。無い(^^;。(何時間とも思える数分が経過)。”向こう側”のかえる・ちほに大声でSOS。(中略)。結果的にかえるが僕の搭乗チケットを持っていたという訳で搭乗! あぁよかったよかった。こういう、”私的トラブル”は結果オーライ大歓迎でイイ話っす。、、、”私的で無いトラブル”って、、、ナニ?(^^; 、、、結果的に、今回の旅行全体を見渡しても、一抹の不安であった”面倒にパクられる”ことはありませんでした。ホッ。
そういえば以前、ゆき(妹)が、この白線地帯から、トランシーバーの男性群に別所へ連れていかれた事があった! 窓口で再入国記入カードに記載された登録番号を照会している際の出来事。(中略)。なんの事はない、記入カードの番号を間違えた結果、いらぬ詮索を受けたわけだが、本人はビビりまくり、「きっと私が韓国人だからだわ(泣)」とか思ったり。トホホ。ゆきよ、それは殆ど的外れだ!(^^; ちなみにゆきの目的はカナダ留学。外国人登録証は「別段必要では無いであろう」と判断し所持していなかったらしい。
- [偉そうな教訓]
1)搭乗は余裕をいつも持ちましょう 2)番号は確かめ確かめ間違えず
、、、わしは赤ん坊カッ!すんまへんどした(^^;)。チケットは各自持たないと、だ ・ め ・ (^_-)☆ ・ なのね!
なんでウィンクやねん ヘ(^_-;)☆
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